思春期の股関節周囲の痛み
~成長期だからと放置せず、早めの受診と運動器リハビリを~
思春期は身長が急激に伸び、骨や筋肉、腱への負担が大きくなる時期です。スポーツをしているお子さんでは、股関節周囲に痛みが生じることがあります。
このような症状はありませんか?
- 股関節や足の付け根が痛い
- 運動中や運動後に痛みが強くなる
- 太ももや膝まで痛みが広がる
- 足を引きずるように歩く
- 股関節が動かしにくい
考えられる原因
- 筋肉や腱の使い過ぎ(オーバーユース)
- 成長痛や筋肉の柔軟性低下
- 鼠径部痛症候群(グロインペイン)
- 大腿骨頭すべり症(成長期に多く、早期診断が重要)
- 単純性股関節炎
- 骨盤や股関節周囲の疲労障害・スポーツ障害
特に、痛みが続く場合や歩行に支障がある場合は、早めの整形外科受診が大切です。
山田整形外科医院の運動器リハビリテーション
当院では、医師の診察と画像検査をもとに原因を診断し、理学療法士による運動器リハビリテーションを行っています。
リハビリの内容
- 股関節周囲の柔軟性改善
- 体幹・股関節・お尻の筋力強化
- 正しい姿勢や歩き方の指導
- スポーツフォームの確認
- ストレッチやセルフケア指導
- 安全な競技復帰に向けたサポート
放置すると…
痛みを我慢して運動を続けると、症状が悪化し、競技を長期間休まなければならないことがあります。
「成長期だから仕方ない」と自己判断せず、股関節の痛みが続く場合はお気軽にご相談ください。
山田整形外科医院
運動器リハビリテーションで、お子さまの健やかな成長とスポーツ活動をサポートします。